忙しい女性には本当に助かるオールインワンゲル
毎朝時間のないときにでもシズカゲル1本で肌のケアが終了するというのは嬉しいですね。
せっかくの美容有効成分の効果を最大限に引き出すためにはどのように使うのが一番良いのでしょうか。
シズカゲルは独自処方である「モイストキープエマルション処方」を採用しています。
シズカゲルに含まれる「油性成分」の一部を肌の保湿構造と同じ構造(球状ラメラ構造)にすることによって、肌の角質層の奥まで潤いを届けることができるようになっています。
界面活性剤を使用しないモイストキープエマルション処方では、肌のバリアに影響を与えないで肌の潤いを保つことが可能になります。
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シズカゲルの正しい使い方
基本の使用方法
基本的には以下の5ステップになります。
- 洗顔し肌を清潔にする
- 適量を手に出しすこし温めてから顔全体になじませる
- 気になるところを押さえるように塗り込みます(シミやシワなど中心に)
- 顔全体を優しくタッピング(目の下やまぶたを中心に)
- 顔全体をまんべんなく押さえるようにマッサージして落ち着かせます
1回に使用する量
1回に使用する量は、チューブの口の広さ✖️4cm程度です。
朝と夜、1日2回毎日使い続けて約1ヶ月使用できる量になっています。
1ヶ月使用すると足りなくなる?
1回に使う量は4cmなのでかなりたっぷりあります。
シズカゲルは1本が60gとオールインワンにしては量が多い方ですので、足りなくなるということはありません。
むしろ少しあまるぐらいなので、余った場合のスペシャルケアのやり方が商品同胞冊子に書いてありますので、それを試すと良いと思います。
「かぎ指(両手の人差し指を曲げてかぎ状にする)」を作る
「あごのたるみ」
両親指を耳の下に固定し、かぎ指を顎下にあて、持ち上げるように耳の方まで引き寄せます。顎上も同じように各3回ほど繰り返します。
「おでこのシワシワ」
両親指をこめかみに固定し、かぎ指をおでこの中心にあて、外側に広げるようにこめかみの方まで引き寄せ、これを約3回繰り返します。
「フェイスラインのゆるみ」
両手で「グー」作り、第二関節からこぶしの辺りを使い、顎の上(えら)一帯をグルグルと5〜10秒マッサージします。

ニベアクリームなどとの併用は可能?
シズカゲルは肌の角質層に浸透していって保湿するタイプで仕上がりはさっぱりとしています。
肌の表面に油膜を張るようなタイプのクリームをお好みの方は、シズカゲル の使用後にそういったクリームをお好みで使用することをおすすめします。
シズカゲルで保湿をした後、油膜でお肌の中に浸透した成分を閉じ込めるイメージです。

シズカゲルの保存方法
シズカゲルは医薬部外品、お肌に優しい無添加のオールインワンゲルですが、保存は他の一般的な基礎化粧品と同様に品質を劣化させないよう、正しく保存をしましょう。
一般的な化粧品の保管方法は…
温度変化が少ない状態で保存する
直射日光が当たらない状態で保存する
湿気が少ない状態で保存する
開封後は常温で保存し3ヶ月から6ヶ月くらいで使い切る
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